舞鶴市議会 2020-09-16 09月16日-04号
考えてみますと、中総合会館から舞鶴共済病院、伊佐津川運動公園から九枠橋の伊佐津川散歩道、舞鶴工業高等専門学校から朝来川、赤れんが倉庫群や夕潮台公園から海岸線一帯、与保呂川・祖母谷川散策道、丸山公園一帯、海舞鶴・ゆうさいウオーキングコースなどです。まだまだたくさんの自然に恵まれた散策道があると思います。
考えてみますと、中総合会館から舞鶴共済病院、伊佐津川運動公園から九枠橋の伊佐津川散歩道、舞鶴工業高等専門学校から朝来川、赤れんが倉庫群や夕潮台公園から海岸線一帯、与保呂川・祖母谷川散策道、丸山公園一帯、海舞鶴・ゆうさいウオーキングコースなどです。まだまだたくさんの自然に恵まれた散策道があると思います。
また、JR西舞鶴駅から田辺城址までの遊歩道への案内板の設置につきましては、現在、駅前に公共サインとして市内全域と西市街地の案内図を設置しておりますが、田辺城址への案内につきましては、海舞鶴線遊歩道が駅舎までつながっていないことから、城門のある三の丸通りを案内しております。
それで、まさしく府の同様の事業を取り組んでおるんですけれども、今お話がありましたようにまちづくり的な観点からいきますと、例えば西地区で申し上げますと、寺内地区でいいますと広場整備とか、あるいは市道でいいますと海舞鶴線もしくは舞鶴公園等、こういったことにつきましても、市民の皆さんあるいは自治会、各種団体の方々からも、提案でありますとか意見提案、あるいはワークショップ、こういったことの提案をいただきまして
また、海舞鶴線につきましては、子どもや高齢者にとりまして安心・安全な道路整備に取り組み、現在、府道小倉西舞鶴線から西舞鶴駅までの延伸整備を推進し、回遊ネットワークの向上に努めているところであります。また、舞鶴公園におきましては、歴史を感じるシンボル公園としてリニューアル整備を行ったところであり、このように中心市街地活性化の取り組みを推進してまいったところでございます。
次に、遊歩道海舞鶴線とのアクセス強化についてですが、舞鶴公園は遊歩道海舞鶴線の利用者にとっても絶好の休憩スポットでありますが、遊歩道から公園への出入り口は現在2か所であり、心種園側からは出入りが難しく、もう1か所はアクセス部分に不整備部分が見受けられます。来年度の整備の際に、遊歩道海舞鶴線とのアクセスを強化していただきたいと考えますが、理事者のお考えをお尋ねいたします。
現在、市民・商業者・行政等の役割の分担のもと、全63事業のうち、海舞鶴線や西舞鶴駅東口線の整備、東舞鶴駅周辺地区土地区画整理事業など、18のハード事業、そして空き店舗活用の推進、田辺城まつりや赤れんがフェスタのような共同イベントの実施など、21のソフト事業、合計39の事業に取り組んでいるところであります。
西口周辺の整備と続いて、海舞鶴線遊歩道についての質問でありますが、これも6月に質問させていただきました。答弁では、「西地区の活性化に寄与するものと考えておりますことから、市民の皆様のご意見をお伺いしながら、舞鶴公園の整備と連携を図る中でよく検討してまいります」といただきました。
次に、3つ目に海舞鶴線整備事業についてでございますが、この海舞鶴線・遊歩道整備につきましては、西地区でワークショップの手法を多く取り入れていただいております。既に、このことは市民に理解をされ、その効果が今日、市民の間でのコミュニケーションや、またまちづくりや活性化へと生かされているところであると思います。
次に、海舞鶴線遊歩道の整備進捗状況についてお尋ねいたします。 昨年の5月に、海舞鶴線遊歩道を整備し、開通していただきました。地域の皆様はもちろんのこと、新しい舞鶴の名所が誕生したとして、喜んでいるところでございます。
また、時を同じくして舞鶴市で整備していただいた遊歩道「海舞鶴線」を活用して、あたかも当時の町衆が籠城に備えて時の太鼓を打ち鳴らしながら、場内に集結した天下分け目の関ヶ原の合戦の一場面を再現することができました。 この遊歩道「海舞鶴線」の開通式が田辺城まつりのオープニングに先立っての自治連主導のもとで進められました。いくらか時間も余分にかかったかと思いますが、楽しい開通式でありました。
2点目は、海舞鶴線整備事業につきましてお尋ねをさせていただきます。 この海舞鶴線・遊歩道の整備につきましては、久下 修前議員が、平成7年3月の定例会で、西地区のまちづくりにおきまして、「この海舞鶴線は、極めて重要であり、遊歩道として整備をお願いしたい」と要望されたのであります。西地区におきまして、まちづくりの整備につきましては、ワークショップの手法を多く取り入れていただいております。
そこで、このワークショップの手法で整備を進めていただいております、安全で快適な歩行者の空間の創出を目指して、整備を行っていただいております海舞鶴線についてですが、昨年11月末に国道27号線から市道の本町通りまで供用を開始していただいており、一部ではありますが安全な通学路や市民の憩いの空間として現在、利用されている状況であります。
また、住み良い快適な都市環境を形成するため、JR東舞鶴駅周辺の区画整理事業や、自然環境に配慮した海舞鶴線などの街路整備や道路・公園などの整備事業を進めるとともに、良好な住環境を確保するための公営住宅の整備事業等を実施いたしました。
次に、2つ目に海舞鶴線についてでありますが、西地区におきましてまちづくり整備の手法としてワークショップが取り入れられ、既に市民に親しまれ、その効果が今日、西市民プラザをはじめ、市民のコミュニケーションや協働のまちづくりに、地域の活性化へと生かされており、喜んでいるところであります。
この4事業のほかに、人にやさしい道づくり事業に南口倉梯線、三安通線等の道路改良事業、さらに、北吸森線、海舞鶴線遊歩道をはじめ市内70数か所以上の道路側溝舗装、街路の整備事業、さらに、市場・福来地域の公営住宅の建て替え、小・中学校の校舎増改築、給食室のドライシステム化や改修、水洗化総合計画の見直しと整備、さらに、大学連携センターの設立への取り組み、北東アジア国際フォーラム開催や(仮称)舞鶴国際交流協会
8款、土木費につきましては、市道整備のまちづくり総合支援事業は、市民からの要望が多い伊佐津十倉線や西舞鶴駅東口線、さらに海舞鶴線の整備であり、市民意見が反映される取り組みを要望いたします。
次に、市道の整備についてでありますが、市街地間の移動を容易にし、渋滞の緩和に役立つ北吸森線や伊佐津十倉線をはじめ、駅への連絡を強化する西舞鶴駅東口線、快適な市民生活を支える海舞鶴線遊歩道等の整備を進めてまいります。 また、人にやさしい道づくり事業として、歩道の段差解消や視覚障害者誘導ブロックの改善などを引き続き進めますとともに、通学路の歩道改修など、安全、安心の道づくりに取り組んでまいります。
はじめに、第78号議案、平成15年度舞鶴市一般会計補正予算(第4号)の所管事項でありますが、質疑において、「海舞鶴線」の整備事業は、市民から寄せられた意見を参考にしながら現在建設中であり、その主な内容として、市民自らが植栽できる花壇の設置をはじめ、橋梁には旧国鉄舞鶴港線跡地としての歴史が感じられるデザイン等の工夫が施されていることや、今後も引き続き整備に向けて努力したいとの考えであること。
2番目に、海舞鶴線の整備についてであります。 西地区におきましては、まちづくりの整備にワークショップの手法が多く取り入れられており、既に市民に親しまれその効果が今日、市民のコミュニケーションやまちづくりやまた活性化へと生かされておるところであります。
また、都市計画費では、決算見込みにより、東駅周辺整備事業費を減額するとともに、事業費の追加割り当てにより、西地区の海舞鶴線の整備を行う街路事業費5,100万円を追加措置いたしております。 次に、教育費では、小学校費で、高野小学校の増築を行うための調査経費735万円を新たに措置いたしております。